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トップトピックストピック11 住宅ローン審査

トピック11 住宅ローン審査

2016.10.13

投資用でも、自宅購入でも、ほとんどの方が活用する住宅ローン

金融機関で住宅ローンを組むには、事前(仮)審査と本審査に通ることが必要です。 これらの審査内容は基本的にはブラックボックスで、審査に落とされても金融機関はその理由を開示してくれません。ですから、なぜ審査に落ちたかという、正確な内容は推し量るしかなく、またローンが通らなければほとんどの場合、住宅を購入することが出来ないわけですから、非常に辛く悔しい思いをすることになります。

しかし、いずれにしろ一定の基準を満たしているかどうかを見られていることは事実ですから、ローンを通すために、ある程度の準備をしておくことは出来ます。ただし、いずれも一朝一夕に出来る対策ではないので、普段の暮らしぶりやその人の人生そのものが問われるということになります。

 

事前審査が通らない理由

住宅ローンの仮審査で見られる要素としては、次のようなものがあります。

●借入希望額と年収のバランス

一般的に、ローンを組めるのは、年間返済額が年収の35%~40%以内となる場合といわれています。この割合は金融機関等によって異なりますが、それ以上の重いローンを申し込むと、返済能力が欠如していると判断され、ローン審査通過は難しくなります。

●勤続年数

会社員等サラリーマンの場合、続けて何年その会社・団体に勤めているか、ということが問われます。目安は続けて3年以上、同じ会社かもしくは同系列の業種に勤めていれば、概ね問題はないようです。

●自営業者・経営者

自営業や中小企業の経営者となると、実際にはそれなりの収入があっても、経営が安定しているときと不安定なときとで収入が大きく変わる可能性があると見られ、一般的にローン審査が厳しくなります。また、出来て3年以内の新しい会社の場合は、本審査で会社の経営状態がわかる決算書等の資料の提出を求められます。 民間の金融機関で住宅ローンを組むのが難しいという場合は、公的機関であれば勤務先はほぼ関係なく収入等で審査されます。民間ローンにこだわらず、自営業に有利なローンを探しましょう

●クレジットカードの支払い等の情報

上記に何も当てはまらないのに、事前審査不可の通知がすぐに来てしまった、という場合は、これまでのクレジットカードの作り方・使い方に問題がありそうです。
例えば、クレジットカードの引き落としに間に合わず、金額が引き落とせなかった、という延滞情報は信用会社に5年ほど残る、といわれています。1回であれば問題視されないこともありますが、複数のカードで複数回、延滞履歴が残っていると、ほぼアウトです。
また、クレジットカードを作ると大抵デフォルトでキャッシング機能がついています。カードをたくさん持っていて、そのキャッシング可能額の合計が、収入に照らし合わせてかなり高額の場合は、その額を将来借りる危険性ありと見られてNGとなる場合もあります。
普段からクレジットカードはなるべく使うものだけに整理し、使わないキャッシング機能は外しておいた方が懸命です。この作業はカード会社への電話一本で行えますので、住宅ローンを考えている人はすぐに実行しましょう。
自分のクレジットヒストリーを知りたい方は、下記の機関で本人にのみ情報を公開しています。自信のない人はローン審査の前にチェックしておくと良いでしょう。
▼全国銀行個人情報センター
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
▼CIC
http://www.cic.co.jp/

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